2005 年
6 月
8 日
バリアフリーのまちに!
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最近、駅頭遊説をしていると色々な方から声をかけられるようになってきました。先日も視覚障害の方からお話したいことがあると言われました。内容はまちにバリアが多く移動に困難が生じるというようなことでした。
例えば横断歩道。市内ほとんどの交差点に音声案内がついていません。ついていても渡る方向に音が出ていないとどちらの方向に渡っていいのか混乱することがしばしばあるそうです。 点字ブロックもデザイン性が優先された、歩道と同系色の識別しにくいものとなっています。弱視の方にはっきりわかる黄色を使うべきです。 また、学校に点字ブロックがないとのこと。学校前の歩道にあっても学校のなかにはなく、保護者として授業参観に安心して出かけられるようになりたいとのことでした。
生活者ネットワークは駅や商店街、公共施設などのバリアチェックを当事者の方とともに行っています。駅の案内の点字が逆さまだったり、スロープ設置の要望など気がついたことは関係機関に申し入れをしてきていますが、当事者にとっては今すぐ何とかしてほしい深刻な問題がたくさんあります。
お金の使われ方をハンディキャップのある人の視点でチェックし、福祉切捨ての都政をなんとしても変えていきたいと思っています。
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